ページ

2010年12月17日金曜日

風邪の予防にビタミンD

エッフェル塔の見える通り  油絵  10号




昔から風邪の予防にはビタミンCが良く効くからと言われ


風邪予防に備えてミカンを食べて育った人も多いだろう。


ところが最近、むしろビタミンDが風邪予防には有効だと


する説が有力になってきている。


ビタミンDが働いて、インフルエンザウィルスや風邪の


細菌に対する免疫力を向上させて、咽喉などの粘膜を


守ることが判ってきた。


ミカンからビタミンDを多く含んだ食品への乗換えだ。


青色の魚である、サバやイワシ、サンマ、更にはサケも


ビタミンDを多く含んでいる。


また、シイタケやきのこ類、特にキクラゲは非常に多くの


ビタミンDを備えた健康食材。


骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の防止にはカルシウムの


摂取が必要だが、健康な骨格の形成には、ビタミンDの


助けが欠かせないし、ビタミンDの形成には日光が必要


青色の魚を食べて、良く日に当ることで、身体も強くなり


この冬のインフルエンザウィルスに負けなくなる。


備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 健康と安心のメタボへの備えは?




防災用品 amazon



マイケルジャクソン DVD

Javari.jp レディース






0 件のコメント: