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2011年1月15日土曜日

急増する中国の生活習慣病患者

ひまわり畑の富士山  油絵  10号



一般に生活習慣病とは、日常生活における食事や

飲酒、喫煙或は運動、更にはストレスなど生活環境が

備えている習慣によって発症する病。

一般的に「成人病」と呼ばれている。

日常生活の習慣が大きな要素となっているので、厚生

労働省では「生活習慣病」と呼ぶようにしている。

生活習慣に根差す病の中でも特に、高血圧症高脂血症

動脈硬化症や糖尿病などは、死亡に至る高い可能性を

備えており、ガンと共に日本人の三大死因を構成する。

こうした生活習慣病は、日本や米欧で見られるように

生活の豊かさと共に増加する。

鄧小平の「南巡講話」と共に始まった中国の開放改革で

経済発展を遂げ、GDP世界2位にまでになった中国では

食生活も粗食から西欧の美食を求めるようになり、

豊かさは飽食ともたらして、「生活習慣病」も増加。

「糖尿病では、今年患者数が9240万となりインドを

追い越して世界一の糖尿病大国となった。

調査では、高血圧患者が約2億人、高脂血症患者が

1億3000万人と生活習慣病患者が急増している。

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