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2011年1月28日金曜日

中国 インフレが深刻化

山中の滝  油絵  10号



10年どころか20年間も経済成長から忘れられた

日本の沈滞は依然としてデフレの中。

平成17年度の消費者物価を基準として、物価の

水準が下がれば年金の支給額を減額するという

規定を備えた法律があり、今年は5年ぶりに国民

年金支給額が月額200円引き下げられることに。

デフレの影響で物価が下がり食料品の値段など

生活必需品の価格が下がれば、それだけ生活が

し易くなるから年金生活者にとっては大歓迎だ。

だが、デフレは物の値段が下がり、製造企業に

とっては製造品価格の下落で死活問題に繋がる。

物の値段の下落は不景気への要素を備えている。

中国経済は日本とは反対に、景気が回復して

一部では過熱でバブル状態にも。

昨年度は国が上限としたインフレ率3%を超えて

3.3%となり、年末にかけてインフレ率が上昇。

12月4.6%のアップ、特に食料品の価格上昇が

著しく10%超にも。

今年は一段とインフレが進むことは避けられず

庶民の生活を痛めつけている。

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