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2011年2月11日金曜日

鳥インフル・ウィルス広がる

白樺林  油絵  10号




日本海側で鳥インフルエンザで死んだ鳥が発見

されてから、出水でツルにも強毒性のH5N1型の

各所に飛び火し、11例にもなってしまった。

更に、徳島ではフクロウ、宇部市では公園の池の

コハクチョウからもH5型の強毒性のウィルスが

検出され、飼育されている鳥たち400羽が犠牲に。

強毒性を備えた鳥インフルエンザウィルスH5N1が

鳥からヒトに感染して、世界で2009年に32人が

2010年には24人が亡くなっている。

一旦感染すると、50%以上の人が死ぬ非常に

高い死亡率を備えている。

中国でも、過去2年間に5人が死亡している。

今、世界が恐れているのは、鳥からヒトに感染した

ウィルスの細胞が変異して、ヒトからヒトに感染

するようになることだ。

鳥インフルエンザが人から人へと感染し、半数の

人が死亡する事態は、想像するだけでも恐ろしい。

だが、渡り鳥たちによって運ばれてきた強毒性を

備えたウィルス汚染が、渡り鳥の故郷、シベリアの

湖沼地帯に広がっていると推測されている。

となれば、今年のような事態が毎年発生する上に

ヒトに伝播するウィルスの変異の可能性は高まる。

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