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2011年4月9日土曜日

日本製品離れが起こる

初夏の滝  油絵




日本国内に住んでいれば、地震の被害地域が

どの辺りまでとか、放射能による影響が広がって

いるのはどの辺りまで見当を付けられる。

だが海外に住んでいる人が備ている日本に

付いての知識が遠い国、また小さな狭い国

程度であれば、地震や原発の影響は全土に

広がっていると思い込んでも仕方あるまい。

お隣の国、中国では風評もあって、日本の製品は

放射性物資が入り込んでいるから危険という

認識が広まっている。

特に地震発生後に日本から輸出された商品には

拒否反応が著しいとか。

中国国内で行われたアンケート結果でも、この

ことがはっきりと表されている。

今後共日本製品を買うかとの質問事項の回答で

放射能が怖いとの理由で、「買い続けない」と

答えた人が、「買い続ける」と答えた人を5ポイン

トも上回る31%もあった。

我々が原発に対する安全性の認識を失ったと

のと同様に、中国人は日本製品が備えていた

安全性に対する認識を失ってしまったようだが

正確な情報を提供して理解を得る努力が必要だ。

 
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