ページ

2012年2月6日月曜日

時を刻むのは原子か地球と太陽か

東尋坊  油絵





人間社会は、農業が生活基盤となるに従い、

太陽の動きが日々の営みを支配することになった

この太陽の動きを時間として捉えて無理やりに

1年は365日、1日は24時間としようとすると、

太陽は人間社会に合せる機能など備えていない

ため、割り切れない時間の半端が出て来る。

太陽の動きを基にして作られた大陰暦では

半端の時間調整のために1日分にまとめ閏月を

設けて調整して来た。

現在では、文明の進化に備えて原子の動きを、

基にした原子時計が標準時間として用いられて

いるが、これでもごく微小ながら気紛れに動く

地球の自転との間に時間差が生じる。

この時間差の調整に備えるため、ずれが0.9秒

以内になるように閏秒を設けて調整を行って来た。

高度に発展した情報社会では、この閏秒を廃止し

原子時計に統一しようとする動きが出ている。

地球の自転や太陽の動きとは別に、時間が

刻まれることになり、この時間の差が50年間で

30秒になると言う。

そうなれば、7万2千年先には、お昼ご飯を

真夜中に食べねばならぬことになるが。

 
 健康と安心のメタボへの備えは?





















0 件のコメント: