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2017年11月29日水曜日

心配な韓国の原発の低い耐震基準

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ススキ 大安寺



2016年9月12日に、韓国慶州市近くを震源と

して、観測史上最高とされるM5・8とM5・1の

地震が相次いで発生した。

震源地の近くには月城原子力発電所がある。

また、2017年11月15日には韓国南東部の

浦項市北方9Km付近を震源とするM5・5の

前年の規模に次ぐ2番目の規模の地震が発生。

これらの震源地近くには、月城原発だけで

なく、古里原発及び新古里原発も存在する。

全国の25基の原発のうち19号が、活断層が

集中する東海岸に存在する。

2016年9月の地震の際、月城原発では約200

ガル(ガルは揺れの強さを示す加速度の単位)を

観測し、運転を手動停止させたという。

日本では一定の揺れを感知すれば、原子炉が

自動停止する設計装置を備えており、200

ガル程度で人が止めなければならないという

システムはは、日本では考えられないとする。

韓国の規制当局は今回の地震を受けて、原発

施設の耐震基準を約200ガルから約300ガルに

引き上げ、対策を順次進めて行くという。

過去に、M7レベルの地震が発生しているのに

原発の耐震基準がM6・5とするから恐ろしい。

日本の原発が想定している地震の規模は、

発電所の立地基盤によって異なるが約600~

2300ガルで設計されており、2011年の大

地震を受けて基準の強化が進められた。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

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