ページ

2018年1月4日木曜日

指先の運動で認知症検診が可能に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
フユサクラ



高齢者の運転する車による事故多発を受けて

高齢者の安全運転に備え、国は高齢者の免許

更新時の認知症検査を厳しくしている。

更新のための講習前に、「認知機能検査」を

行って受験を義務付けている。

検査では、年齢や生年月日、当日の年月日を

正確に認識していることや、いくつかの絵を

記憶させる記憶力検査などが行われる。

国立長寿医療研究センターの研究チームは、

アルツハイマー型認知症の症状有無の検査に

「タッピング」という指の運動をさせると、

健常者と違う特徴があることを突き止めた。

タッピング運動では、磁気センサーを被せた

親指と人さし指の腹をポンポンとぶつけて、

左右の指を打つ強さや速度、間隔、指の振れ

幅などの最大値や平均値を精密に計測する。

微細な違いを44項目について解析した結果、

認知症の人は、両手の指を交互に打つ時に

その間隔や指と指が触れている時間に左右で

ばらつきが出易く、認知症が重症になるほど

ばらつきが大きくなることが判明した。

脳の萎縮などが関係すると推測している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










0 件のコメント: