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2018年1月25日木曜日

政府 ペットにも薬剤耐性菌対策進める

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
山茶花



様々な感染症のうち、人間と動物が共通して

罹る感染症は、全感染症の半数を占めており、

人獣共通感染症と呼ばれる。

このうち感染症法でリスクが最も高い「1類

感染症」に指定されているエボラ出血熱

ペストなど、致死率の高い感染症も多くある。

動物から直接感染するだけでなく、蚊や

ダニが媒介する感染症もある。

野良猫にかまれて重症熱性血小板減少症候群

(SFTS)に感染し死亡した例や愛玩の鳥から

感染するオウム病で妊婦が死亡した例もある。

こうした事例を受けて、農林水産省は2017年

11月に、ペットの犬や猫の体内に耐性菌が

いるかどうかを確かめる調査を始めた。

抗生物質などの抗菌薬に耐性を持つ耐性菌は、

薬が効かないため病院内などで感染が広がり、

体力が落ちた高齢者などが死亡ケースが出る。

調査では、病気で動物病院を訪れた犬や猫の

尿などの検体検査で、耐性菌の有無を調べる。

2017年4月、政府は耐性菌対策をまとめた

国の行動計画を決定し、抗菌薬が使われる

ペットについても、薬剤耐性菌の情報収集の

方針を盛り込んでいる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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