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2018年5月11日金曜日

太陽の「スーパーフレア」 甚大な被害懸念

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
紅枝垂れ桜



太陽の表面では、黒点の近くで太陽フレアと

よばれる大爆発がときどき起きている。

小さな爆発は頻繁に発生しているが、大きな

フレアと呼ばれる大爆発では、エックス線

などの強い放射線や、電気を帯びた粒子が

時には地球に達して、磁気嵐を発生させる。

大規模な磁気嵐では、送電線の異常電流に

よって停電や人工衛星、通信機器に障害が

起きたりして被害が発生する。

2003年に発生した大規模なフレアの10倍もの

規模を備えた巨大なタイプのスーパーフレアの

発生を、研究者は予測しており警鐘をならす。

スーパーフレアが発生すれば、世界規模で

停電や通信障害が起き、人工衛星の多くが

故障し、衛星利用測位システム(GPS)が使用

不能になるなど世界的に大混乱が発生する。

スーパーフレア発生により、地球に届いた

強い放射線が降り注いだ痕跡を、樹齢1900年の

屋久杉の切り株に残された痕跡を調べて、

奈良時代の775年と平安時代の994年の2度の

発生が確認されている。

また、各国の研究で紀元前にも3回発生した

可能性が報告されている。

専門家は、おおむね1000年ごとにスーパー

フレアが発生する恐れがあるので、いざと

いうときに備えて発生直後に計画停電ができる

体制を整えておくなどの必要があると指摘。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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