ページ

2018年5月26日土曜日

古タイヤを再生するキノコを発見

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ナラノヤエサクラ



年々地球規模で増え続ける工業生産品の一つに

自動車などのタイヤがある。

個人で不要になった古タイヤを処分しようと

すれば、4本で数千円の出費となるため、

不法投棄も少なくない。

一部では燃料にしたり、粉砕して道路舗装

材料に利用する方法もあるが、再利用に備え

シュレッダーで粉砕後、ゴムだけを分離して

リサイクルされている。

タイヤの製造工程では、主原料である天然

ゴムの分子の結合に備えて硫黄が添加される。

この厄介な硫黄成分を、取り除くのがリサイ

クル過程で最も大きな難題であった。

公立鳥取環境大の研究チームは、硫黄の結合

だけを分解する能力を備えたキノコを見つけ

古タイヤリサイクルに期待が高まる。

研究チームは鳥取県内のキノコを調査していて、

枯れ木などに生えるシハイタケとシロカイメン

タケから、硫黄の結合を選択的に分解する

能力を備えていることを発見した。

世界で自動車の需要増加が今後も続くため、

古タイヤの廃棄による環境への影響が懸念

されており、これらキノコへの期待が高まる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










0 件のコメント: