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2018年11月6日火曜日

米国 食物の廃棄量 日本の10倍超

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
酔芙蓉



米農務省の推計では、2010年に廃棄された

食物の量は6550万トンに及んだと推計。

日本の廃棄量の推計は、2014年で年間621

万トンとされ、うち家庭からが282万トン。

事業所からが339万トンで、外食産業からは

120万トンとなっている。

政府は、食品ロスの削減に備えて、2030年

までに半減させることを目標としている。

一方の米国では、大皿で山盛りの料理をもり

もりと食べる大食漢が多いだけに、残される

料理の量も多いのは判るが、それ以上に、

西海岸のシリコンバレーなどの一流企業では

優秀な社員のつなぎ止めに備えて、社員食堂

などでは豪華なランチが食べ放題で提供されて

おり、無駄になる料理は並の量ではないという。

そこは良くしたもので、日本では考えられない

商売が成り立っているという。

余った料理の内容や量の情報を得て、有料で

引き取って、食べ物を必要とするホームレス

などの人や貧しい家庭を支援する団体に、

届ける商売が存在し、企業側も料理を提供する

コストは寄付として扱われ、税制優遇が受け

られるため、食物を無駄にしなくて済む。

サンフランシスコ周辺だけでも、無駄になった

料理や食品を収集する企業は、登録している

企業で100社、必要とする人たちに提供する

側の非営利団体も150を超えている。

全米では、これらの業務に携わっている人数は

万人を超える規模を備えた産業といえそうだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  健康と安心のメタボへの備えは?










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