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2019年10月8日火曜日

台風15号 千葉県内で停電復旧に大幅遅れ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
シオカラトンボ



台風15号(ファクサイ)は9月8日15時には、

八丈島の西南西約90km付近に在って、中心

気圧が955hPa、最大瞬間風速60m/sの勢いを

備えて北上を続けた。

9日の午前3時頃に、強い勢力を保ったまま

千葉市に上陸した。

この頃、千葉県の各地は、観測史上最大の

風速に見舞われ、木更津市で49m/s、館山

市で48・8m/sを記録した。

木更津市に隣接する君津市では、強風のため

高さ45mと57mの送電線の鉄塔2基が倒壊。

多くの家屋の全半壊に加え、多くの電柱が

折れたり、倒れる被害が発生した。

このため、神奈川県内を含め、千葉県を中心に

64万戸が停電した。

東京電力は、復旧に備えた態勢を整えて、

10日の夜のうちに東電管内の停電はおよそ

12万戸まで減る見通しだとしていた。

11日午前7時の時点で、千葉県と神奈川県を

合わせて47万戸余りが停電していた。

東京電力は、千葉県内では山間部を含め、

広い範囲に亘り電柱や電線が被害を受けて

いるため、復旧に時間がかかっているが、

残っている地域の停電は、11日中の復旧を

目指すと発表した。

しかし、被災地域では広範囲に亘り、電柱の

折損や断線などだけでなく、倒木や飛来物に

よる障害や損傷などに加えて、土砂崩れなども

あり、11日の復旧工事は市街地域がやっと。

結局、24日になって幹線部分の復旧が完了し、

家庭内への引き込み線などでのトラブルによる

停電戸数を800戸ほど残すと発表。

東電が発表した復旧工事の見通しの甘さから、

2週間ほども遅れる結果となり、国を始め

住民から猛批判を受ける結末となった。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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