ページ

2019年10月31日木曜日

マダニ媒介の感染症北上 茨城で死者

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
シジミチョウ



田畑や原野の草叢などに生息するマダニ

咬まれて感染するマダニ感染症[日本紅斑熱]に

より10月に入って滋賀県と茨城県で相次いで

死者が出た報告が出された。

病原体のリケッチアを媒介するマダニは、日本の

広範囲に生息するが、これまで日本紅斑熱の

発症者確認例は、2013年1月に国内の患者が

初めて確認されて以降、2019年9月25日現在

474人だった。

患者の居住地は、西日本を中心に集中しており

石川県と三重県が北限で、東京都で例外的に

1人が確認されているほか、滋賀県では患者の

確認はなかった。

ところが、10月9日に滋賀県近江八幡市で

9月14日に50代の男性の日本紅斑熱症による

死亡が判明した。

日本紅斑熱の発症は、滋賀県を含むラインが

北限と見えた矢先の10月12日に茨城県土浦市で

発症し、21日に死亡したことが確認された。

その後の検証調査で、山林に入り、マダニに

腹部を咬まれて感染したことが判明した。

一気に、日本紅斑熱症による死者が関東圏に

飛び火したことから、温暖化などの影響に

よるものか、病原体のリケッチアを備え

マダニの生息地が中部から関東へと拡大して

いる可能性が高まっているので注意が必要だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









0 件のコメント: