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2020年3月15日日曜日

韓国 2月平均輸出額11・7%減 対中21%減

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
河津桜



1月には、15ヶ月ぶりに輸出額が前年同月比で

プラスになったのも束の間、2月には再び

大きく落ち込んでしまった。

韓国は、旧正月で祝うので日割りで輸出額を

比較しているが、その結果は11・7%減。

特に、輸出の四分の一を依存する中国向けは

更に大きく、21%減と大きな落ち込みになった。

武漢肺炎の影響で、春節休暇後も工場の操業

再開がずれ込んでいることの影響が大きい。

日本同様に、部品の調達を中国に頼っている

国にとっては、製品化ができず販売も不可能だ。

この結果、自動車が16・6%減、ディスプレーが

21・8%減と輸出が急落した。

産業通商資源部長官は、SARS発生当時よりも

中国の経済規模と韓国の対中輸出依存度が

拡大していることから、武漢肺炎の影響は

当時より大きくなると述べている。

他方、頼みの半導体は、需要の回復と価格の

上昇が見られて、好転しているのが明るい。

人口比では、中国以上に武漢肺炎の感染者

比率が高く、更に感染が全土に拡大する

可能性を備えているだけに、生産活動にも

影響が避けられず、3月の輸出回復は一段と

厳しくなりそうだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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