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2020年3月14日土曜日

武漢ウィルスには「L型」と「S型」が存在

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
河津桜



中国の研究チームの報告では、103例の

ウイルスの遺伝子を分析した結果、このうち

101例が「L型」と「S型」の2つの型に

分類できたという。

「L型」はこのうち70%を占めて「S型」に

比べて感染力が強く、攻撃的で、「S型」は

コウモリ由来のウイルスに近い特徴を備えて

おり、「L型」より古い型とみられるとする。

また、中国での多くの患者は1つの型にしか

感染していないが、湖北省・武漢に旅行歴の

あるアメリカの患者など2人は、両方の型に

感染した可能性があると報告している。

3月2日に、ブラジル保健省が発表した最新

データによれば、ブラジルに居る2人の感染

確定者のうちの1人は、ドイツで見つかった

ウイルスに類似し、もう1人は英国で見つ

かったウイルスにより類似していることを

ブラジルの研究者が報告している。

この2人の患者はいずれも、今年2月にイタ

リアで感染した後ブラジルに帰国している。

専門家は、この2人は中国で見つかった感染

者とは異なるウィルス感染者としている。

中国の研究チームによる最新の報告では、

新型コロナウイルスには、149の変異点が

発生するとともに、L亜型とS亜型に分かれる。

L亜型とS亜型の感染力や症状の程度には、

大きな差が存在する可能性がある。

S亜型は相対的に古いバージョンで、L亜型は

より攻撃的で、より強い感染力を備えている。

イタリアなどで流行している、新型コロナ

ウイルスが、まさにこれらの亜型である。

変異後の異なる新型コロナウイルス感染では、

症状の特徴に差が存在する。

例えば中国のウイルスの致死率は2%だが、

イタリアでは高い致死率になっている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

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