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2010年1月22日金曜日

女性のメタボ判定基準が甘いのでは

鏡に向かう少女  油絵  10号







昨年4月からスタートしたメタボ検診制度では、先ず


腹囲(へそ周り)の数値が判定基準のスタートとなります。


男性で85cm、女性で90cmであり、もしこれ以上の


腹囲を備えていれば、他の3項目の検査を受けて、もし


この中で3項目が基準を超えていれば、メタボリック


シンドローム(症候群)と診断され、医師の下で改善に


向けた治療と観察を受けることになります。


何故、腹囲なのかとなれば、成人病で先ず問題になる


のが、肥満の原因の内臓脂質の蓄積です。


この内臓脂質の蓄積が進むと、高脂血症になり、肝臓病や


高血圧病、更に動脈硬化から血栓症、脳梗塞などと


血管病に結びついて行くことになるのです。


内臓脂質の蓄積の度合いを判定するのに、臍の位置の


断面積が100cm2レベルを超えると蓄積が多いとする


判定になり、その時の腹囲が男性で85cm、女性で90cmに


相当すると判定されているのです。


体形が大型化している傾向の男性には85cmは、可なり


厳しい基準である反面、女性の90cmは緩すぎるのでは


ないかとの声が少なくない状況になり改定になりそうです。


90cm以下の腹囲を備えている女性の中に、少なからぬ


メタボ判定の他の3項目の基準値を超えた数値を備え


人が見つかっていることが、改定の大きな要因です。


また、女性の基準値が男性より大きい(甘い)のは、世界


的にも日本だけであり、女性が備えている体形(腹部)の


特質だけの理由で、大きな症状の要因を見逃すリスクを


考えると、見直さざるを得ないとなったようです。


 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
 健康と安心のメタボへの備えは?







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