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2010年3月1日月曜日

マスクは新型インフルから花粉に

山中の滝  油絵  10号




ドラッグストアーをのぞくと、新型インフルエンザの流行が

著しい時には、多くの種類のマスクが置かれていました。

特に使い捨ての安価なものが半数以上を占めていました。

先日、気がついたのはマスクの品質が様変わりしており、

超立体とか三次元だとかの文字が躍る高級タイプに

置き換わっており、何より用途が花粉の飛散に備え

タイプで、インフルエンザにも有効などと添えられています。

明らかにパンデミックの状態には変わりがないとしても、

新型インフルの勢いは衰退しています。

それでも、現在は東南アジアでは依然として感染が

広がっていて、あまり勢いは衰えていないようです。

また、感染の広がりが遅れていた北アフリカが、現在

拡大期に入っているようですから、春休みに旅行に

出る肺とは、十分な備えが必要です。

一方、懸念されている鳥インフルエンザは、依然として

消えることなく人への感染が続いています。

今年に入ってエジプトを中心に既に4人が亡くなっています。

これまで、WHOが把握している死亡者は286人です。

特に多いのはインドネシアで、163人の感染者のうちで

135人が死亡しており、ベトナム、エジプト、中国と

続いています。

こんな中で、1週間に1度だけ口から吸い込めば、鳥

インフルエンザに有効な予防薬が開発されたニュースが
報じられていました。

死亡率が50%を超えるだけに、期待が高まります。

 「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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