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2011年5月14日土曜日

地震発生から2ヶ月 四川大地震から3年

街角の賑い  油絵




大地震発生後2カ月目を迎えた5月11日には

被災地の各所で地震発生時刻に合せて犠牲者に

黙祷を捧げる姿が見られた。

死者・犠牲者数は、2万4829人と発表されている。

翌日に当る5月12日は、2008年に8万7000人の

犠牲者を出した四川大地震が発生した日だ。

地元の政府の主催で追悼行事が行われ、3年間の

復興の成果を強調して中央への求心力を高める。

中国政府は、復興に備えて1兆元(日本円で約

12兆5000億円)規模の資金を投入し、220万戸の

住宅を建設したが、未だ仮設住宅での生活者も多く

生活面での大きな格差に不満が燻っている。

また、手抜工事(オカラ工事)で倒壊した学校の

校舎の下敷きになり死亡した小学生の名前も

人数も公表されていない地域もあり、復興とは

言えない不満や悲しみが残る地域もある。

日本の現状でも、未だ復興に向けた国の方針も

まとまらず、司令塔も指揮官の姿も見えず、力の

結集が図れない状況が続いている。

 
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