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2011年5月24日火曜日

銅鐸の絵はコウノトリだった

読書する少女  油絵





西洋ではコウノトリが赤ちゃんを運んで来てくれると

して大切に見守っている。

日本にも山里には、多く生息していたのが農薬や

減反政策の影響で1986年に絶滅した。

1989年にロシアから贈られた幼鳥から現在では

兵庫県立コウノトリの郷公園で繁殖が進み、100

羽を遥かに超える数まで増え、また、放鳥された

鳥が周辺で44羽確認されている。

2009年に巣立った鳥が、最近青森県で生息して

いるのが確認されている。

本来備えていた行動範囲の広さが証明された

ようだが、全国各地で見られる日が待ち遠しい。

5月半ば、大阪の池島・福万寺遺跡の2400年

前の水田跡で見つかった鳥の足跡が、専門家の

鑑定でコウノトリの足跡だとされた。

国宝の桜ケ丘銅鐸などに描かれている鳥が

備えている足指の特徴が、遺跡から出土の足跡と

酷似していることから、銅鐸の絵は従来からサギ

だとされてきたがコウノトリではないかとなった。

弥生時代では人と共にコウノトリも水田を歩いて

いたのだと想像すると身近さを感じて楽しい。

 
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