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2011年5月16日月曜日

東京では釜ゆで電車が走ることに?

凱旋門のある通り   油絵






福島第一原子力発電所の事故後に、東京電力の

総発電能力が3850万Kwまで落ち込み、計画

停電を余儀なくされたが、その後、火力発電所の

稼働や中部電力などからの支援で、4月中旬には

5200万Kwまで供給能力が回復。

例年、夏の需要期には6200万Kw前後が必

されるものの、節電効果の期待で今年の夏の

ピーク時の消費電力は5500万Kwと想定。

これに対して供給能力は消費量を上回る5600~

5700万Kwが可能なので、この夏は乗り切りが

可能との楽観的な見通しが発表されていた。

とことが、急な浜岡原発の運転停止で中部電力

からの支援の100万Kwが消えてしまった。

この穴埋めの備えが間に合わないと、一段の

節電が欠かせなくなり、計画停電も現実化しそうだ。

最近のビルや電車は、完全冷暖房装置を備え

構造のため、窓から外気の取り入れができない。

扇風機すら備えていない通勤電車内は蒸し風呂

ではなく、釜ゆで状態になるだろうと心配に。

 
 健康と安心のメタボへの備えは?





















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