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2011年12月3日土曜日

生きた化石 シーラカンス

朝日の富士山  油絵







化石でしか存在が確認されていなかったシーラ

カンスがアフリカのマダガスカル島に近いコモロ

諸島近海で発見された時は、化石の生物が

生存していたと大騒ぎになった。

何百万年もの間、絶滅することなく生命を伝え

続けて来た生命力を備えたシーラカンスの

秘密に迫る研究も続けられている。

その後に、インドネシアでも生息している集団が

発見され、まだどこかに生存しているのでは

ないかとの期待も掛けられていた。

最近、最初に捕獲されたコモロ諸島から1000

Kmほど離れたタンザニア北部のタンガ沖で

捕獲されたシーラカンスの集団が、コモロ諸島の

集団とは異なる遺伝子を備えていることが判明。

遺伝子の分析から、この集団は20万年から

100万年ほど昔に、コモロ諸島の集団から

分かれた集団であることが判ったと言う。

現代人が祖先から分かれる以前から、一つの

集団として生存し続けて来たことになる。

人類にとっては生物界に大先輩だ。

 
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