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2012年1月20日金曜日

高性能レーダー「Xバンドレーダー」


春の川  油絵







地球の温暖化と共に異常気象がもたらす被害が

年と共に多くなって来ている。

長期間の日照りによる干ばつや降雨による

洪水などが農業にしばしば大被害をもたらす。

タイで発生した大規模な洪水では、長期間に

亘って工場団地が水没する被害も発生した。

島国で山地が複雑に入り組む地形を備え

わが国では、狭い範囲に限られた局地的な

集中豪雨による被害発生が多い。

集中豪雨をもたらす雨雲の発生や動きを的確に

把握するため、気象庁は日本全土の20ヶ所に、

レーダーを配置し、「降水ナウキャスト」とよぶ

予報システムを運用して予報に備えている。

このレーダーシステムでは、1Km四方程度の

解析能力しかもたないため、急激に変化する

雨雲の動きを把握しきれなかった。

このため気象庁では平成25年度導入を目標に

250m四方の範囲で的確に雨雲を捉える能力を

備えた「Xバンドレーダー」を設置する方針だ。

 
 健康と安心のメタボへの備えは?





















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