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2012年1月26日木曜日

認知症の治療薬「アリセプト」特許切れ

桜並木  油絵






人間は年を取ると共に運動神経の働きが鈍く

なり、転倒事故が多くなる。

運動神経と共に加齢により衰えるのが記憶力だ。、

人間が備えている最も優れた能力の一つが

人の顔を記憶し判別する能力だとされている。

同窓会などで何十年ぶりに出会っても、僅かに

とどめている面影や特徴から相手を特定できる

ことなど、素晴らしい能力を備えているのだ。

だが、加齢で脳の働きが鈍化し、異常が現れて

来ると記憶だけでなく、相手の識別も出来なくなる。

最近は中年層にも発症が見られるという認知症だ。

特に、家族の中心として家庭を支える立場の

中年層での認知症の発症は深刻だ。

認知症の治療薬として圧倒的なシェアを占めて

いたアリセプトの特許が昨年切れた。

アリセプトが持つ治療効果を備えた有効成分の

ドジベルを用いた後発医薬品が100種類以上も

今年から発売されることになった。

価格も2/3程と約なり、服用方法も水なしで飲める

ものから、舌の上で溶けるものなど多様化され、

85万人を超える患者にとってはうれしい話だ。

 
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