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2016年6月22日水曜日

九州 記録的な大雨 過去4位の記録的大雨

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
パンジー



2015年9月9日に、栃木県北部の日光地域の

山間部や山裾を襲った記録的な豪雨は、鬼怒川

水系流域に大洪水をもたらし、大規模な破堤に

より常総市中心部が水没した。

台風18号「 アータウ」の接近に伴う「線状降水帯」に

よる集中豪雨が原因であった。

奥日光では9月9日、1日に395mmの降水を記録。

1年も経たない1016年6月21日午前0時19分までの

1時間に熊本県甲佐町で国内での観測史上4位

となる150mmの猛烈な雨を観測した。

気象庁による分析では、今回の記録的な大雨を

もたらした要因は、九州付近に停滞していた梅雨

前線と前線に沿うように東へ進んだ低気圧、それに

日本の南にある太平洋高気圧の位置関係だとする。

暖かく湿った空気が、梅雨前線に沿って西から流れ

込んだうえ、日本の南に張り出していた太平洋

高気圧の縁を回るように南西から流れ込んだ。

さらに前線に沿うように進んだ低気圧が風を引き

込んだため、この2方向からの暖かく湿った空気の

流れをさらに強め、これに加えて、九州の上空には、

寒気を伴う気圧の谷が接近したため、流れ込んだ

暖かく湿った空気が一気に上昇して衝突し、発達

した積乱雲が次々と発生したと解説している。

この結果、熊本県を中心に宮崎県、長崎県付近に

記録的な集中豪雨が発生した。

 熊本県甲佐町の150mmは観測史上第4位に、

また、宮崎県綾町の148mmは6位に相当する。

これまでの最大1時間降水量 の記録は、

①香取(千葉県) 153mm (1999年10月27日)

②長浦岳(長崎県) 153mm (1982年7月23日)

③多良間(沖縄県) 152mm (1988年4月28日)

④清水(高知県) 150mm (1944年10月27日)

⑤室戸岬(高知県) 149mm (2006年11月26日)

⑥前原(福岡県) 147mm (1991年9月14日)

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