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2016年6月17日金曜日

英 EU離脱の可能性高まる

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ヤマボウシ



6月23日、英国では欧州連合(EU)からの離脱の

是非を問う国民投票が行われる。

英国では高齢者を中心に、英国は欧州大陸からは

離れており、欧州人ではないと考える人が多い。

ドイツは通貨マルクを捨てて共通通貨のユーロを

採用したが、英国は伝統あるポンドを守った。

離脱派は高年齢者層に多く、残留派は若年層に

多いとされるが、最近の世論調査では離脱支持が

5ポイントほど差をつけているため急速に離脱の

可能性が高まっている。

英国もEU本部なども離脱に備えた具体的な工程表

・ロードマップを準備しているわけでもない。

それが残留への後押しとなっているようだが、もし

離脱派が多数を占めると大混乱は避けられない。

EUが備えていた金融や通商上のメリットを失い、

英国の景気は悪化し、GDP成長率は数ポイント

下がる可能性があるとの予測もある。

難民や移民受け入れには独自の対応が採れるが

景気後退で雇用悪化による失業率上昇は避け

られず、社会不安も懸念されている。

更に、スコットランドの独立運動にも波及し、独立が

現実味を増す可能性を備える。

最近の5つの世論調査結果で離脱派が優勢となった

にも拘わらず、英国の賭け屋、ブックメーカーでは

残留派勝利の確率が60%としている。

理由は過去の例から、未だ心を決めていない人達、

12~15%は土壇場で残留支持に投票するという。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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