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2018年7月27日金曜日

加工食品ロス 3分の1ルールが問題に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 田植え 垂仁陵



総務省の2014年の推計による日本国内での

食品ロス総量は、621万トンとされる。

発生する部門別で、レストランやコンビニなど

事業所関連では、339万トン。

一方、家庭関連では、282万トンとなっている。

政府は、食品ロスの削減に備えて、ファミレス

などへの指導を強めてきたが、それでもなお

外食産業関連では120万トンと35%を占める。

売れ残りや食べ残しが中心だ。

事業部門のロスの42%を占める食品製造業

関連では、返品や食品業界に根強い“3分の1

ルール”という商習慣による納品期限切れ商品。

日本の加工食品の流通では、食品の安全性

維持に備える目的から、製造されてから賞味

期限に至るまでの品質保持期間を3分割して

製造から小売店までの期限の「納品期限」、

小売店から消費者の手に渡るまでの「販売期限」、

消費者が食べるまでの「賞味期限」を期限を

暗黙の取引期限としている。

仮に、賞味期限が90日と設定されると、製造

業者は製造日から30日以内に小売店に届けられ

なければ期限切れとなり廃棄処分される。

気候や市場の売れ行きの変化で、製造業者の

倉庫から出荷されることなく廃棄されることも。

食品の製造業界での、賞味期限の設定方法は、

製造した商品が、津城の保存状態で安全性が

備えられているとす期間までの品質試験の

検査結果の日数の7割程度を期限とするようだ。

仮に、食べても安全な消費期限が10週間と

すると、賞味期限切れ後、なお3週間は安心

して食べられることになるが、この期間は製造

業者に問い合わせないと消費者には判らない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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