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2019年12月12日木曜日

中國 大気汚染改善対策が後退か

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
山 茶 花



中国共産党のメンツをかけた大気汚染改善。

首都北京の改善が目覚ましく、世界の汚染度

ランキングで、200位以下だったという。

北京を訪れるビジネスマンの目にも、青空の

日も増えて、改善は感じられると評価。

だが、ネットで見る中国の大気汚染物質が

渦巻く画像には大きな変化はなく、中国

本土の中央部から朝鮮半島や日本方向に吹き

出されてくる様子は依然として変わらない。

中国政府は、冬季の煙霧削減に備えて、北京

など北部の28都市に対し、今年10月から来年

3月までに微小粒子状物質[PM2・5]の平均

濃度を昨年同期比、平均4%削減を命じた。

だが、目標値は当初案の5・5%削減から引下げ

られたほか、京津冀(北京・天津・河北)地域では

同濃度が前年同期比で6・5%上昇している。

2018/19年に、冬の目標を達成したのは、

北京など28都市中4都市のみ。

国内で最も大気汚染が深刻だった河南省

安陽では、PM2・5の濃度が1年間で13・7%と

大幅に上昇しており、今年の削減に備え

目標は6・5%と高い水準に止まっている。

中国政府の大気汚染対策が後退している

背景には、昨年来の中国国内で深刻化の

度合いを強める景気の減速があり、企業

利益優先、汚染対策投資の先送りがある。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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