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2020年1月9日木曜日

国際保健への10の脅威(1-2)

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
東大寺 大仏殿



WHOが、2019年に特に注意すべき国際保健

への10の脅威

1:大気汚染と温暖化

世界で10人中9人が汚染された空気を吸っており、

その影響で毎年700万人が若くして死亡している。

2.:非伝染性疾病

世界の死因の7割が、がん、心疾患、糖尿病など

慢性の非伝染性疾病が死因となっている。

非伝染性疾病で年間に亡くなる4100万人のうち、

1500万人が寿命前の30〜69歳で死亡。

3:インフルエンザ・パンデミック

いつ、どれぐらいの規模になるか判らないが

世界は、また次のインフルに遭遇する。

2018年/19年のインフルシーズンに、米国では

推定620万〜730万人の感染者がいた。

医療体制が弱い国へのテコ入れが重要な課題。

4:不安定で脆弱な環境

世界に、61億人以上の人々が不安定な環境で

暮らしており、戦争や大量人口移動などの

危機が発生すれば、食料・水や基本的な医療を

得られないまま取り残されることになる。

5:エボラ出血熱その他脅威度の高い病原菌

2018年に、コンゴ民主共和国で幾度か発生した

エボラ出血熱のアウトブレイクでは、人口

密度の高い都市部にも感染が拡大して、対応が

非常に困難になった。

WHOが、適切な準備を備えねばならないエボラ

以外のものとして、SARS、ジカウイルス、

ニパウイルス、「疾病X(disease X)」といった

病原菌を列挙している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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