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2020年1月18日土曜日

WHO 武漢の肺炎 新型を否定できず

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
野 菊



WHO=世界保健機関は、中国内陸部の湖北省

武漢で、12月以降、59人の感染者が相次いで

見つかっている原因不明の肺炎の患者について、

新型のウイルスによる可能性が否定できないと

発表し、関係機関に注意を呼びかけた。

1月8日の発表では、中国当局が原因不明の

肺炎の病原体を特定するための検査をした結果、

2003年に感染が拡大した新型肺炎[SARS]や、

重い肺炎などを引き起こす[MERS]、それに、

鳥インフルエンザなどの可能性はいずれも

否定されたことが判明したとしている。

このためWHOは、患者の症状などから、

原因不明の肺炎の原因は、新型のコロナウイ

ルスの可能性が否定できないと指摘している。

中国当局の調査では、患者から検出したウイ

ルスについて、電子顕微鏡でコロナウイルス

特徴を備えた形状を確認したとしている。

そのうえで、確認されたウイルスは、2003年に

感染が拡大した新型肺炎[SARS]や、重い肺炎

などを引き起こす[MERS]などの原因となる

コロナウイルスとは異なるもので、さらに

調査を進めるとしている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

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