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2021年6月18日金曜日

インド株の脅威 6月20日解除は絶対だめだ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
シャクヤク



厚生労働省の発表では、6月7日時点で確認

されたインド株感染者は12都府県の87人。

同日までの1週間の新規感染者は34人で、

前々週21人、前週24人と増加ペースが加速。

また、東京都は6月14日に、都内で初のインド

株による死者が出たと発表。

都内では、PCR検査37例を確認、国立感染症

研究所によるゲノム解析で29例の計66例の

インド株の感染例が確認されている。

厚労省の発表とは大きく数字がずれている

ことからしても、現実には国内に相当数の

感染者が存在していることは間違いない。

感染力が、元の英国型変異株(アルファ型)に

比べ、インド株(デルタ株)は、1・6~2倍の

感染力を備えているため、京都大の西浦博教授

(感染症疫学)は、緊急事態宣言を6月20日で

解除した場合、インド株感染者数が多い

東京都では、置き換わったイン株による感染

再拡大で8月に再び緊急事態宣言が避けられ

ない恐れがあるとする試算を公表している。

また、免疫学の研究者からは、インドでの

爆発的感染拡大例から、類似の免疫体質を

備えている日本人にとってはインド変異株は

脅威で、国民の6割が無力であるとする。

英国では、ワクチン2回接種で効果が出ると

され、接種を加速させているが、日本は

1日100万回の目標も、15日現在で60万回

どまりであるため、インド株の感染スピード

にはとても追いつけない。

1日当り1000人台にまで新規感染者数が

減少していた英国では、1日当り7000人台に

まで新規感染者数が再急増し、6月14日に

英首相は6月21日に解除予定だった規制撤廃を

1か月間延長すると発表している。

感染拡大が著しいイングランドでは90%

以上がインド株に置き換わっているとされる。

これらのことからしても、東京都の緊急事態

宣言の6月20日解除はあってはならないことで

あり、政府はダダ洩れの水際での阻止を本気に

なって徹底することが欠かせない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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