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2021年10月27日水曜日

英紙 日本のコロナ急減は「驚くべき成功例」

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
彼岸花



10月13日、英大手紙が日本のコロナ感染者

数の急減について、驚くべき成功例だと報道。

記事では、8月20日には2万5000人超を記録した

後には、10月中旬には2%程度にまで減少した。

8月前後の最悪期の混乱について、病床不足に

より自宅療養を余儀なくされる人々が現れた。

また、当時の菅首相が、五輪開催を強行した

ために支持率の低下と退陣を招いたほか、

首都近郊の緊急事態宣言を長期化させる要因

にもなったとも指摘している。

減少の理由については説明がないが、2つの

要因が大きく影響した可能性があるとみている。

1つ目は、ワクチン接種の浸透。

日本は接種の開始時期こそ諸外国に遅れたが、

現在では人口の約65%がワクチンの2回接種を

終えていることが新規感染を食い止めた可能性。

2つ目は、マスク着用への抵抗感の少なさ。

日本人は、パンデミック以前から風邪やイン

フルエンザなどの予防でマスクは習慣化して

おり、着用に抵抗が少ないも要因の一つとする。

他の英紙も[日本のコロナ件数が謎めいた減少を

みせた]とし、他のアジア諸国において厳しい

状況が続くなかで特異な例になっているとする。

疫学を専門とする大学教授の話として、デルタ

株は急速に感染拡大する特性をもつが、感染の

収束も早いのだと指摘。

インドにおけるデルタ株の第1波でも、同じく

急激な拡大と収束がみられたと指摘し、日本の

急速な感染者数減少は特別な驚きではないとする。

英国が日本に学ぶべき点として、新型コロナの

死者数が、日本は英国の倍の人口でありながら、

英国の7分の1未満となっていること。

理由の一つとして、日本は人口あたりのCT

スキャナー配備数が世界で最も多く、肺の

異常を早期に発見しやすいことを挙げる。

100万人あたり111台を確保している日本に対し、

英国は9台に留まるほか、体外式膜型人工肺

(ECMO、エクモ)の配備数や病床数が多いこと。

一方で、医師と看護師の数は他のG7諸国よりも

少ないとの指摘も。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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