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2021年10月5日火曜日

アマゾン熱帯雨林も開拓でCO2排出組に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ア サ ガ オ 



2021年の北半球の夏は、最高気温更新の報道が

相次ぐ暑い夏だった。

6月から、米大陸太平洋岸のカナダ南部から

カリフォルニア州にかけて、高温や熱波、

山火事と暑いニュースで溢れた。

6月、カナダのリットンで49・5℃、米ポート

ランドでは46.1℃を記録した。

同じ6月に、クウェートでは53・2℃を記録。

カリフォルニア州デス・ヴァリー(死の谷)では、

2020年8月16日に、54・4℃を記録し、暑さの

記録を89年ぶりに更新している。

多くの地球の温暖化が進んでいるとの報告に、

過去30年間に上昇したのは、人が感得し得ない

僅か0・3℃であり、地球温暖化論は間違って

いると主張する研究者もいる。

だが、目で見える温暖化による現象を知る

ことができるのが、北極圏の陸氷の融解、

氷河の後退、更に凍土の溶解だ。

2020年6月20日、北極圏のすぐ内側に位置し、

1月の平均最低気温が氷点下42℃にまで下がる

ロシアのサハ共和国ベルホヤンスクで38℃記録。

凍土地帯での気温上昇に伴う永久凍土溶解で、

地中に閉じ込められていた二酸化炭素(CO2)と

メタンが放出され、温暖化を加速させる。

人間の生活や産業活動、火山噴火などの自然

現象などで、大気中に排出された二酸化炭素の

うち25%は陸上植物や土壌が吸収している。

中でも、アマゾン熱帯雨林は他の植生よりも

効率的に二酸化炭素を吸収・貯留し、4500億トン

もの二酸化炭素を蓄えている。

ブラジル国立宇宙研究所(INPE)の調査研究では、

過去40年にわたる、アマゾン熱帯雨林の森林

破壊や高温、干ばつ、また開拓に伴う森林火災の

影響で二酸化炭素の排出量が増加し、熱帯

雨林地域での二酸化炭素排出量が、吸収量を

20%上回っていることが判明したとする。

また、米英仏の研究チームの報告でも、[ブラ

ジルのアマゾン熱帯雨林では、2010年から

2019年までの二酸化炭素吸収量が139億トンで

あった一方、その排出量は166億トンであった]

とし、排出量がその吸収量を約20%上回った。

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