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2021年10月30日土曜日

光触媒の応用 介護や医療施設でも効果期待

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
キバナコスモス



古から、太陽に当てればばい菌は居なくなると

言われてきたが、これも光触媒によるものか。

光触媒はとは、光(一般的には紫外線)を当てると、

化学反応を促進する物質として、[二酸化チタン]

などが良く知られている。

化学反応によって発生した活性酸素が空気中の

菌やカビなどに作用して、その分子構造を破壊、

水や二酸化炭素に分解して無害化する。

光触媒を、接着溶剤を使わずに、他の金属と

混ぜて、基板にコーティングすることで、

太陽光などの紫外線だけでなく、LEDや

蛍光灯でも反応できる手法が開発されている。

この手法を用いた衛生対策が、医療機器などや

医療現場で応用が可能になったことで、評価が

高まり、製品への問い合わせが増加している。

例えば、空気中に漂う細菌やウィルスは、

時間と共に床上に落下するが、床材に光触媒の

効果を備えた材料を使用することで効果が出る。

医療施設では、床の上に居る100万個の大腸菌を

3時間で100個以下にすることが出来ただけで

なく、病院特有の嫌な臭いも無くすことに

役立っているとの評価も出ている。

介護や医療施設にとっては、大いに歓迎すべき

効果を発揮する光触媒応用だ。

既に、医療施設でのタイルや高速道路の

照明カバーなどでは利用が進んでいる。

コストパフォーマンスも高いと言えそうだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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