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2022年5月27日金曜日

「サル痘」アフリカ以外の16ヶ国 100例超に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ク シ マ ザ ク ラ



中央アフリカや西アフリカで、最もよく

見られるウイルス性感染症サル痘は、5月23日

現在、アフリカ大陸以外の16ヶ国で感染を特定。

欧米では、サル痘が5月初めにイギリスで感染が

確認された後、欧州全域で検知されている。

これまでにスペイン、ポルトガル、ドイツ、

ベルギー、フランス、オランダ、イタリア、

スウェーデンの公衆衛生機関が患者を確認した。

欧州やアメリカ大陸、オーストラリアなどで

100件以上の感染が確認されている。

国内で20件の感染が特定された、イギリスの

保健安全庁(UKHSA)は一般住民のリスクは

まだ[極めて低い]とし、これまでのところ

患者のほとんどは一部の都市部や、同性愛

またはバイセクシュアル(両性愛)の男性の間で

見つかっているとしている。

WHOの欧州地域事務局長は、人々が祭りや

パーティーに集まる夏季に感染が加速する

可能性があると警告した。

また、ウイルスが何らかの形で変化した

可能性があるが、現在のところ、これが

新しい変異株だと示す証拠はほとんどない。

サル痘に特化したワクチンないが、サル痘に

対して天然痘ワクチンが85%程度の感染予防

効果を持つとしている。

サル痘は天然痘と似ているが、症状は軽く、

感染力も低い。

症状は、発熱、頭痛、腫れ、筋肉痛、倦怠感、

顔や手足にかゆい発疹や傷ができる。

主な感染経路は、感染しているヒトや動物との

濃厚接触や、発疹が出ている人の衣服や

寝具への接触など。

天然痘ワクチンや抗ウイルス薬で症状が緩和。

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