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2022年5月31日火曜日

サル痘拡大 WHO「極めて異常」注意喚起

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
御 室 桜  妙心寺



アフリカの西部や中部の熱帯雨林地域の

風土病であった「サル痘」が、欧米や中東で

感染が拡大していることについて、WHOは

ヒトからヒトへの感染を認め、流行地域の

アフリカに関わりのない感染者が相次いで

確認されているのは「極めて異常」と指摘。

サル痘の感染は、5月27日時点で英国や仏など

欧州のほか、北米、オーストラリア、中東の

イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)など

アフリカ以外の20ヶ国に拡大している。

日本国内では、感染は確認されていない。

WHOなどによると、サル痘は1958年に実験

用のサルから最初に確認された感染症で、

発熱や体の痛みのほか、顔や手足に発疹が出る。

大半は軽症のまま終わり数週間で治るが、

子供や妊婦、免疫力が低下した人が感染すれば

重症に陥る恐れがある。

サル痘はウイルスを保有した野生動物に触れる

ことで感染し、感染者との身体的接触のほか、

感染者の飛沫や体液に触れて感染する場合もある。

WHOは、欧米などのサル痘の流行を受け、

[入手可能な情報では、密接な身体的接触により

ヒトからヒトへの感染が起きていることが

示されている]と分析。

感染者は、今後も増加し、感染が確認されて

いない国にも広がる可能性があると指摘した。

感染者の発見や隔離を急ぎ、感染拡大の抑制が

急務と強調。

サル痘の感染が欧米などで拡大した原因は不明

だが、理由として、欧米で若年層が天然痘

ワクチンの予防接種を受けておらず、サル痘

への免疫力が低いことや、サル痘ウイルスが

変異して、感染力が強まったとの見方もある。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

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