ページ

2022年6月1日水曜日

首都直下地震の見直し 4つのケースで想定

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
御 室 桜  妙心寺



東京都は、5月25日に首都直下での発生が

予想される4つの地震の新たな被害想定を公表。

想定される地震の震源と規模。

①「都心南部直下地震」 M7・3

②「多摩東部直下地震」 M7・3

③「立川断層帯地震」 M7・4

④「海溝型地震」(大正関東地震) M8級

①「都心南部直下地震」

震度6強以上の揺れが23区の約6割に広がり、

建物の被害は19万4431棟、死者は6148人。

避難者は約299万人。

江東区や大田区、江戸川区などで震度7の

地域があり、揺れや液状化、急傾斜地の崩壊に

より都内全体で8万2199棟が全壊。

地震の発生を冬の午後6時、風速8mと仮定した

場合、11万2232棟が火災で焼失

死者のうち、3666人が建物の倒壊や屋外での

落下物直撃など、2482人が火災による被害。

負傷者は9万3435人、うち重傷者は1万3829人。

②「多摩東部直下地震」

武蔵野市や三鷹市などで震度6強の揺れが生じ、

都内全体で7万108棟が全壊。

死者は4986人、避難者は約276万人と算定。

③「立川断層帯地震」

建物被害が5万1928棟、死者が1490人と算定。

④「海溝型地震」(大正関東地震)

建物被害が5万4962棟、死者が1777人と算定。

海溝型地震であった大正関東地震や南海トラフ

巨大地震(M9級)により発生する津波の高さは

約2・2mと約2・6mと予想。

2012年(平成24年)の想定では、最大の被害を

もたらす首都直下地震を「東京湾北部地震」

(M7・3)として、建物被害を30万4300棟、

死者は9641人に上ると算定していたが、今回は

これを、政府の中央防災会議の議論を踏まえ、

「都心南部直下地震」に置き換えた。

また、耐震技術や耐火性能の高い建物の増加

などにより、想定される被害は10年前に比べ、

被害想定規模は小さくなった。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









0 件のコメント: