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2022年6月21日火曜日

日本 2030年に太陽光が最安に 米国は風力が存在感増す

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
街 中 の ミ カ ン 



2021年7月、経済産業省は[発電コスト検証に

関するこれまでの議論について]の発表で

2030年時点の太陽光の発電コストが原子力の

コストよりも下がり、電源別で最も安くなる

との見通しを示した。

大きな要因は、太陽光パネルの値下がり。

2015年の試算で最も安かった原子力は、安全

対策のための費用が膨らみ、発電コストは

1円以上上昇した一方、太陽光は4円ほど低下。

太陽光発電は天候による発電量の変動が大きく、

実際にはバックアップのために火力発電を

確保する必要があるが、その費用は除外。

要するに、太陽光を始めとする再生エネルギー

よる比重を上げ、脱炭素に逆行する石炭火力

発電を、西欧に倣って早期廃却を目指すこと。

見通しによる、1キロワットアワー㎾/h

当たりのコストは、

▽事業用の太陽光で8円台前半から11円台後半

▽原子力は11円台後半以上

▽LNG火力は10円台後半から14円台前半

▽石炭火力は13円台後半から22円台前半。

米国では、2022年3月29日に風力発電による

電力が、初めて石炭火力発電と原子力発電の

両方の電力を上回り、米国で第2のエネルギーと

しての存在感を示した。

アメリカエネルギー情報局(EIA)の報告では、

風力発電の設備容量、つまり全設備がフル

稼働した場合の出力は近年一貫して増加傾向に

あり、2019年8月には風力発電の設備容量が

原子力の設備容量を上回っていた。

2021年における稼働実績では、風力発電設備が

35%だったのに対し、原子力発電設備は93%と、

常にフル出力かそれに近い状態で稼働していた。

風力の発電量が春にピークを迎えることや、

電力需要が少なくなる春と秋に原子力や石炭

火力が発電量を抑制する条件が重なった結果だ。

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