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2022年9月4日日曜日

心臓の働きと四つの弁

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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動物にとって、最も重要な臓器の代表が心臓。

心臓弁膜症は、心臓内には4つの弁があり、

どこの弁にどのような障害が起きているかに

よって、複数の症状タイプに分類される。

心臓弁膜症は、心不全を引き起こすリスク

ファクターの一つでもある。

心臓と4つの弁

心臓は、拡張と収縮を繰り返すことで、全身に

血液を循環させる、ポンプの役割をしている。

全身に酸素を届けたあとの血液(静脈血)は

右心房から右心室へ戻り、肺動脈から肺に

送られる。

肺で酸素を受け取った血液(動脈血)は左心房

から左心室へ送られ、大動脈を通って全身を

めぐり、酸素を届ける。

この一連の動きは休むことなく、1日におよそ

10万回も繰り返えしている。

血液の流れを一方向に維持し、逆流を防止する

ために右心室と左心室の入り口と出口には

それぞれ“弁”が存在する。

右心室の入り口(右心房と右心室の間)の弁が

[三尖弁]、右心室の出口(肺動脈の間)の弁が

[肺動脈弁]と呼ばれる。

左心室の入り口(左心房と左心室の間)にある

のが[僧帽弁]、左心室の出口(左心室と全身を

めぐる大動脈の間)にあるのが[大動脈弁]。

心臓にある弁に障害が起き、本来の役割を

果たせなくなった状態を[心臓弁膜症]という。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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