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2022年9月17日土曜日

台風11号韓国南部直撃 繰り返した水死事故

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




9月6日朝に、台風11号(ヒンナムノー)の直撃

受けた韓国・浦項製鉄所では、変電所の浸水で

全高炉3基が稼働停止の事態となった。

また、浦項市内のマンションで、管理人の

浸水に備えて地下駐車場の車の移動を要請で

駐車場に向かった住民、8人の水死事故が発生。

8月のソウル市内の半地下住宅の洪水による

事故に続く、水死事故となった。

韓国の都市部では地下空間の利用が盛んで、

ショッピングモールなどでは地下6階まで

駐車場として利用されるケースも少なくない。

高層住宅なども、地下4階は一般的で、下層

階が駐車場として利用される。

地上から流入する洪水に巻き込まれると、

脱出するのは難しいため、水死事故に繋がる。

2020年のデータでは、韓国国内に32万7000

戸の半地下住宅が存在し、うちソウル市内に

20万戸もあり、60万人が生活をしている。

8月に発生したソウル市内の洪水では8人が

犠牲となり、うち3人が半地下住宅で水死した。

尹錫悦大統領は、翌日現場を視察したが、

まだ雨が降り続く中、執務を終えると帰宅。

災害が発生しており、更に拡大の可能性もある

状況下で帰宅したことに非難が殺到した。

支持率が20%台で低迷する理由は、こうした

市民に寄り添わない態度を反映しているようだ。

台風11号の韓国接近の際は、度々メディアに

登場して、[完璧な対応をする]と繰り返し強調。

それでも、再び地下室での水死事故が発生した。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?





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