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2022年9月6日火曜日

22年6~7月の記録的暑さ原因は偏西風の蛇行 気象庁

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
アリウム・ギガンチウム



今夏は6月下旬から記録的な高温となり、6月下旬の平均

気温は東日本で平年より4℃、西日本で3・2℃高く、

いずれも1946年の統計開始以来最も高かった。

東京都心では、6月25日から9日連続で猛暑日となった。

また群馬県伊勢崎市で6月25日に40・2℃を観測するなど、

6月として初めて40度超の気温を記録した。

気象庁の異常気象分析検討会は8月22日、今年6月下旬から

7月初めにかけての記録的高温の要因について、偏西風

の蛇行で上層と地表付近の高気圧が記録的に強まった

ことに、地球温暖化による気温の上昇傾向などの影響が

加わったとの見解を示した。

また、記録された高温について[異常な状態、極端な状態と

言って差し支えない]と述べた。

検討会によると、偏西風が日本付近で北に強く蛇行した

ことで、上層の高気圧と地表の太平洋高気圧がいずれも

この時期としては非常に強まった。

その背景には、ユーラシア大陸上空で偏西風が大きな

蛇行を繰り返す「シルクロードテレコネクション」が

日本付近にも影響を与えたことがある。

ラニーニャ現象の影響で、フィリピン付近で海面水温が

高く、対流活動が極端に強まったことも、太平洋高気圧の

張り出しを強めることにつながったとした。

また、個々の異常気象と地球温暖化の関係を推定する手法

[イベント・アトリビューション(気象事象の要因分析、

EA)]の分析結果に初めて言及した

スーパーコンピューターで温暖化する現在の地球と、温暖化

していない仮想の地球夫々の気温などをシミュレーション

する手法で、速報的な解析の結果、今回の高温の発生確率は

「温暖化がなかった場合と比べてかなり高かった]という。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?





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