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2022年9月29日木曜日

過去4番目の最強の台風14号(ナンマドル)

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
オオカラカサダケ



9月14日に小笠原近海で発生した台風14号

(2214:ナンマドル:ミクロネシアの有名な

遺跡名)は、周辺海域の表面海水温が27℃以上と

言う高温であったため、急速に発達しながら

西進し、16日3時現在では、大型で強い台風に

成長し、日本の南を毎時15kmで進み、中心

気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/s。

17日9時には、急速に発達して大型で猛烈な

台風となり、南大東島の東約190kmを北西へ

進路を変え、毎時20kmで屋久島方向へ進む。

中心気圧は910hPa、中心付近の最大風速は

55m/sだが、最大瞬間風速は75m/sの成長。

18日12時現在、大型で非常に強い台風の14号は、

屋久島付近にあって、北北西へ毎時25kmで進む。

中心気圧は925hPa、中心付近の最大風速は

50m/s、最大瞬間風速は70m/s。

気象庁は、19日にかけて九州にかなり接近し

上陸するおそれがあり数十年に一度しかない

ような大規模な災害の発生の可能性があるとして

鹿児島県に暴風と波浪、高潮の特別警報を発表。

18日午後5時ごろ、鹿児島県指宿市付近上陸

九州全域が暴風域に入った。

19日8時現在、北九州市付近に達し、北北東へ

向きを変えて毎時15kmで進む。

中心気圧は970hPa、最大風速は35m/。

その後、日本海に出て19日16時現在、出雲市の

島根半島に上陸し、初の島根県上陸となった。

また、日本海に出て日本海沿岸部に沿って

北東に進み、20日午前4時過ぎに佐渡島を

かすめて新潟市付近に再上陸し、東北地方を

横断し、午後に太平洋へ抜けて温帯低気圧に。

九州上陸時には、観測史上4番目の中心気圧の

低さで最強クラスの勢力を保っていたが想定

よりも陸上寄りの進路を取り、勢力を弱めた

まま列島を横断した。

気象庁の予報課長は、本で読んだことがない

ような記録的な台風だとして厳戒を呼び掛けた。

ロシアにより破壊されたウクライナの街の

情景が頭に浮かび、住民の無事を祈らざるを

得ない状況だったが、現地からは洪水以外には

大きな災害の報道もなく安堵。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?





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