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2022年9月20日火曜日

党大会目前 74都市でゼロコロナ政策強化

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




中国の指導者にとっては、最も大事な党行事で

ある10月16日に開会される第20回党大会を

目前にして、最高指導者への再任命に固執する

習近平は、どんな些細なミスもあってはなら

ないと神経をとがらせる日々が続いている。

ところが、神出鬼没のコロナウィルスは、

時・場所を選ばずに姿を現して彼を苛立たせる。

地方政府のトップも、ここでミスをすれば

習近平に睨まれて、出世がフイになると恐れ、

コロナウィルスに過剰反応をしているようだ。

ショッピングモール内のお客の中に、感染者が

居るとの情報で、突然モールを封鎖して店内の

客を封じ込めてしまうなどの異常対応も発生。

突然、住んでいる高層住宅が、同様の理由で

封鎖されて、外出が禁止されるケースも頻発。

8月下旬以来、全国で70都市以上が、完全

または部分的なロックダウン状態に置かれて、

3億人以上の国民が影響を受けている。

四川省成都市では、9月1日に住民2100万人が

ロックダウンに入り、延長が繰り返されて、

解除日が判らない状態に置かれ不満が募る。

深圳市でも、患者発生で市内地区の半分超が

月初に封鎖されており、北東部の黒龍江省・

大慶市や新疆ウイグル自治区伊寧県では、

既に一ヶ月を超えるロックダウン下にある。

党大会では、習近平再選が確実視されており

再選後に規制が緩和される期待も無いという。

年内いっぱい、更に来年もゼロコロナ政策が

継続されるとの見通しが強いという。

地方政府にとっては、繰り返し行う常態化した

PCR検査やロックダウンに伴う費用負担が

増えるばかりで、今では本来やるべき仕事にも

無気力な状態に陥っているとされる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?





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