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2008年11月20日木曜日

モミジよりお堂

モネ  ひまわり  油絵  10号



川の堤や公園、お寺や神社と言った紅葉の楽しめる

場所は散歩の人にとっては日々の憩いのコースです。

ポイントになるところでは、やはり圧倒的にカメラを

趣味にする写真マニアでしょう。

好天の日は朝から、朝日を浴びる紅葉の映えるポイント

は、カメラマンで賑わっています。

もう一つ繰り出してくるのが、絵画グループ。

グループの到着に備えて、用意してきたグランドシート

敷いて場所取りをしている人も居ます。

カメラを構える人たちと陣取り合戦をしている場所も

見受けられます。

三脚を立てたままで、写真と撮ったらさっさと場所を

空ければといら立っている人もあるでしょうが、カメラ組

にしてみれば、太陽の当たり具合で変化する情景を

追っかけたいのであって、いたずらに時間延ばしを

しているのではないと、言いたげです。

そんな中、気をつけて歩いていると、紅葉には目もくれず、

黙々とお寺のお堂や鐘楼のある土塀を描いている人が

少なくないようです。

紅葉目当ての人たちが去った後も、秋の日が暮れだす

中で、描き続けている人を3人も見かけました。

日が傾くと寒さが一気に足腰に忍び寄る中で、一心に

筆を動かしている人を見るとご苦労さん、と声を掛けたく

なるほどです。

私のように、気が向いたところだけデジカメで撮って

先を急ぐような輩も居るのに。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
 
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