ページ

2008年11月22日土曜日

首輪の時代

ゴッホ  静物 アイリス  油絵 10号





最近は催し会場でもでも、首からカードを下げている

人によく出会うのは普通になりました。

会場に仕事でやって来ている人たちの所属する会社を

明らかにするためであったり、スタッフやインフォメー

ションなどと会場での役割を知らせると共に部外者の

侵入防止に備えることが目的の一つです。

社員の多い会社や公官庁などでは、入退社時にカード

を門衛さんに確認してもらうと共に、時間内は、やはり

首から下げることを義務付けているのが一般的です。

首からカードを下げていることで、社員や所員であること

を証明していることになりますが、同時に、紐やカードの

色で所属部署や役職などが識別されるようになっている

所もあります。

時折、外し忘れて下げたまま帰宅の電車に乗っている

人もあり、今では、カードに抵抗がなくなっているようです。

研究所など機密性の高いところでは、ICカードの社員証

を義務付けているところもあり、部屋への出入りもIC

チップに埋め込まれた情報で、個人の移動が記録され

部外者を完全にシャットアウトするセキュリテイを備え

いる施設も一般化してきています。

片方では、顔や目、手指など生体で識別する技術も

進んできていますので、登録さえすれば、カードなしで

でも、日常的な仕事や生活が出来る時代も夢では

なくなってくるでしょう。

0 件のコメント: