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2008年11月25日火曜日

インフルエンザが広がらないために

ゴッホ  花瓶の12輪のひまわり  油絵 10号



何よりも注射が嫌いな我が身にとって、予防接種ほど

厭なことはありません。

病気になって、医者から治療には必要だからと言われ

れば、覚悟して注射を受けますが、ただ有り得る可能性

だけで病気に備えて注射されるのは恐怖でもあります。

しかし、鳥インフルエンザの場合には、万が一に備え

ワクチン注射を受けることを覚悟せねばならぬでしょう。

ワクチンの無い時代に流行したスペイン風邪の際は、

人々は流行を抑えるために、それなりに社会的な規制を

行っていたようです。

必要な事情が無い限りは人混みには行かない、劇場や

集会には行かない、教会でのミサさえも中止された地域も

あったようです。

当然、学校は休校で、集会などは禁止されました。

オーストラリアでは、海外から侵入する病原菌に備え

入国者の検疫を厳格にし、鎖国状態にすることで、菌の

力の強い期間の国内の流行を抑えたので、軽い症状の

患者を出すにとどまったといいます。

日本で困るのは、通勤の電車内では健常者も風邪を

引いている人も関係なく詰め込まれて、あちこちでゴホン

ゴホンと「菌詰め」にされることです。

女性専用車と同様に、「咳」専用車を設けて欲しいものです。

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