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2009年10月10日土曜日

キバナコスモスの花

マダガスカルの夕日  油絵  10号



休耕田などを利用してコスモス畑にし、観光客を呼んでいる

案内をよく見かけます。

コスモス寺と呼ばれているお寺も人気が上々のようです。

ハイキングでやって来た人にとって、空き地や畑の片隅に

コスモスが植えられていると癒しのもてなしになります。

秋桜の感じを当てて、コスモスを表すのは、備えている

雰囲気から春の桜に対比した表現としてはうまく出来て

いるなと感じますが、ギリシャ語でコスモスは壮大は

宇宙や空間を表しますが、広々とした畑一面にコスモスが

咲き乱れていると、こちらは花の空間となりますね。

荒地や軒下、土手などコスモスに負けず至る所で、最近

よく目に付くようになったのがキバナコスモスです。

こちらは八重咲きなどの豪華さを備えた園芸種も出回って

いるようですが、郊外などでは雑草並みにあちこちで

咲いているのに出会います。

薄い黄色から赤色が入ったオレンジ系までバラエテイに

富んで秋らしい明るさを備えていますが、野性で群生して

いるところでは背丈がばらばらな上に花の位置も揃って

いないので、コスモスほど華やかさを感じず、雑草並みに

評価しかないようです。

特に種がコセンダングサに似て、細い種子の先に棘を

備えていて皮膚や服を射すので嫌われます。

センダングサほどではないにしても、衣服などについて

種がばらまかれるのも繁殖を援けているのでしょう。

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