ページ

2020年9月6日日曜日

長江流域 6~7月過去最高の降雨量

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

ゴ ー ヤ


日本の気象庁が、中国の長江の中・下流域で

6月から降り続く大雨について情報を公表した。

6月中旬以降、高気圧の縁辺を回る暖かく

湿った南からの気流が持続的に流入し、梅雨

前線が活発に活動し続けて、大雨となった。

中國気象庁のまとめでは、6月と7月の降水量は

過去24年間で最高を記録している。

また、この期間の大雨による死者・行方不明者の

合計が8月4日現在160人を超えた。

長江中・下流域では、2020年7月の降水量は

過去23年間の平均の約1.8倍となり、1997年

以降で7月としては最多を記録した。

更に、2020年6~7月の2か月合計降水量も

1997年以降で同時期としては最多となっている。

中国気象局が、8月12日に発表した予報では、

今後数日程度は大雨となる所がある見込だと

発表したが、長江上流地域でも降雨が続いて

いるため、三峡ダムの貯水許容限度を超えた。

流れ込む毎秒7万7000m3の水を貯水しきれず、

崩壊等の危険防止に備えて水門11ヶ所から

放水を行っている。

このため、ダムの上流に位置する重慶市では

長江の水位が上がり、市街地でも洪水が発生。

また、下流域では既に冠水している流域地域

では、水が引く間もなく、三峡ダムからの

放流水も加わり、洪水被害が更に拡大している。

改めて、三峡ダムは治水機能を備えていないと

指摘され、糾弾されている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









0 件のコメント: