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2020年9月9日水曜日

日米などに中国から「謎の種」が届く

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

オ ニ ユ リ


アメリカでは、6月以降、指輪やおもちゃと

書かれた郵便物が個人宅に送られてくるように

なり、7月になると全米各地、22州、更には

イギリスやカナダでも同様の郵便物が送られて

来たとの報告が相次いでいる。

7月末には、日本でも同様の報告が出てきた。

中身は、決まって植物の種で、発送元は中国。

米農務省の動植物検疫局の調査では、これら

植物の種は14の異なる品種が特定されている。

カラシナ、キャベツ、アサガオ、ならびに

ミント、セージ、ローズマリー、ラベンダー

などのハーブ類のほか、ハイビスカスや

バラなどの種もあったとされる。

日本及び各国の検疫所では、送られて来た

種子には植物に病気を蔓延させるウィルスや

病原菌、或いは有害な虫が付着している

可能性もあり、また、外来種だった場合は

生態系を乱したりする恐れも備えているので

絶対に植え付けないように注意を促している。

米農務省(USDA)では、各州の農務事務所で

回収をしているが、元来、植物の種は万国

郵便連合(UPU)加盟国間では、輸入や輸送が

厳しく制限されており、条件付きでしか

認められていない。

ラベルには、中国国内の住所や[中国郵政]などの

文字が印刷されており、発送元は中国。

この点に関して、中国外務省の報道官は

受け取った種は送り返せと述べている。

また、米農務省では、通販サイトの出品者が

高い評価を得るために、身に覚えのない商品を

送りつけ、届いた人物の名義で商品の“やらせ

レビュー”を書く『ブラッシング詐欺』の

手口だとしている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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