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2020年9月19日土曜日

アレルギーは繰返し触れることでも発症

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
お地蔵さんとサルスベリ



身体の部分に対して、繰り返し刺激が与え

られると、身体が備えている免疫が働いて、

アレルギー反応を起すことを感作と呼ぶ。

皮膚上に付着したアレルギーの原因となる

アレルゲンが皮膚を通してアレルギー反応を

起こすことを経皮感作と呼ぶ。

皮膚が荒れていたり、湿った状態で長時間

特定のモノに触れ続けたりした場合には、

アレルギーが発症するする可能性が高まる。

成人の食物アレルギー患者の少なくない数が

経皮感作で発症しているとされる。

化粧品に触れる時間が長い美容師や手が

湿った状態で食材に触れる調理師などにも、

経皮感作食物アレルギーを起こす人がいる。

アレルゲンとなるものは、魚類やビールの

麦芽、白インゲンなどが挙げられるが、

どんなものでも、頻繁に手に触れていると

アレルギーになる可能性があるという。

天然ゴムの成分には、アレルゲンとなる成分を

備えた物質があるため、看護師や医師などの

医療従事者がなりやすいのが、ゴム手袋で

発症する「ラテックスアレルギー」がある。

天然ゴムの成分に毎日のように触れていると、

その部位にかゆみやじんましんなどの症状が

現れるが、更に、この患者が果物や野菜にも

反応することによる「ラテックス-フルーツ

症候群」になることもあるという。

この患者の3~5割は、栗やバナナ、アボカド、

キウイなどを食べてアレルギー症状が起こる。

手指などの荒れを防ぎ、手が濡れたままに

しないことや適宜ハンドクリーム使用も肝要。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

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